TAMASHAとは、スワヒリ語で「楽しむ」「レジャー」という意味。
タマシャ・アフリカの色々な楽しいサービスはこちら!
弊社は、東アフリカおよび近くの島々への旅行手配において、ナンバーワンの会社です。
私達は、豊富な経験と今まで培ってきたノウハウに則って、お客様が満足して下さる事を
最重要と考え、 優れたサービスを提供致します。
お客様との交渉の開始から、東アフリカを出国するまで、自信を持って対応致します。
どうぞ、どんなリクエストでもご遠慮なくおっしゃって下さい。
私達自身の生活と習慣、そして動物も植物も、全てがアフリカそのものです。
夜は単に太陽が沈み、闇に包まれている時間というだけではなく、 探検する為の新しい世界です。
ハイエナ
アフリカのサバンナの昼は、あなたが過ごして来た昼とは違います。
終わりのないショー。筋書きのないドラマ。
ガゼル、インパラ、ヌー、シマウマ、蛇、チータ、ワニ、カバ、など様々な動物が登場します。
ゾウのどっしりとした行進、ライオンのハンティング、凄いスピードで獲物を追いかけるチータ、優雅に歩くキリンなど、日常では見られない光景のオンパレードです。
−是非カメラを用意して、おいで下さい−
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シマウマ | カバ | チーター |
●現地日本語ガイドは全行程一人のガイドがスルーで同行します。
少し英語がわかる方なら、英語ドライバー・ガイドだけにすればお安くできますし、特に不自由なくサファリを楽しんでいただけると思います。
●お見積もりは2名様ご参加でツイン1室ご利用の場合で料金を設定していますが、3名様でトリプル1室をご利用の場合少し安くなりますので是非ご利用ください。また、4名様以上の場合は特別グループ割引でさらに安くなります。できるだけ多くのお客様にご参加いただけるようにアレンジいたしますのでお知らせください。
●お客様のご希望や目的に沿って、内容に合わせたガイドを手配いたします。例えば、現地の人が集まるレストランやバー、クラブなどに行きたいけれども少し心配という場合には、ガイドが同行してご希望の場所にご案内します。ただし、あまり危険な場所へのご手配はしかねますのでご容赦ください。
●サファリ中は専用サファリ・カーをチャーターしますので、他のお客様と同乗いただくことは一切ありませんのでご安心ください。但し、シャトル・バスや飛行機で行く国立公園内の豪華なロッジを利用する区間は混載車となります。
バルーン・サファリ
●バルーン・サファリ:マサイマラ、セレンゲティ
●マサイ村観光:アンボセリ、マサイマラ
●ウォーキング・サファリ:マサイマラ、クレセントアイランド
●ボート・サファリ:ナイバシャ湖、バリンゴ湖
●エルザミア博物館訪問、クレセントアイランド散策:ナイバシャ湖
●ナイト・サファリ:スイートウォーターズ(オルペジェタ保護区)
●フライト&フィッシング・サファリ:ビクトリア湖に浮かぶルシンガ島
マラセレナロッジ
●お客様のご希望により、滞在延長、ホテルのグレード・アップ、ワイルドでお手ごろなキャンプ、泊まってみたいロッジやスイートルームなどへの変更が可能です。一部、追加料金がかかりますが、安くすることもできますので、ご遠慮なくお知らせください。
●ご希望により色々な場所でのホームステイもアレンジいたします。
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マサイマラのキーコロック・ロッジの部屋の鍵(左)とナクル湖のレイクナクル・ロッジの部屋の鍵(右) |
ゲームドライブは動物が活発に動く時間帯、朝6時半〜8時半、夕方4時〜6時に出かけます。360度に広がるサバンナでたくさんの動物を見ながらゲーム・ドライブを満喫できます。
また、タマシャ・アフリカならではのマサイマラでのピクニック・ゲーム・ドライブは、ランチボックスを持参しマラリバーでカバやワニを見ながらランチを楽しみます。7月から9月にかけてはヌーやシマウマの川渡りを見れるかもしれません。是非、チャレンジしてください。
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日本で「サファリ」というと、いわゆる「サファリ・パーク」をイメージする人が多いでしょう。車に乗って、野生動物の居る公園(実際は飼育動物ですが)をドライブするというアレです。 しかしスワヒリ語で「サファリ」とは、旅、旅行、滞在、という意味。でもただの旅とは、ちょっと違いのある旅。何が違うかというと、冒険的・感動的でスリリングに、新しい国や地域を探検する旅の事なのです。
ちなみに「サファリ・パーク」と同義なのは、「ゲームドライブ」と呼ばれています。しかし日本のサファリ・パークとは段違いのスケール。一度ゲームドライブを体験したら、病み付きになること間違いなしです。
ケニアは「サファリ」が生まれた国であり、様々な顔を持つ国です。森、サバンナ、乾燥した地域、そして沢山の川と湖があり、また、沢山の民族と沢山の種類の動物が生息しています。
●カメラ ●望遠レンズ(動物のアップには200mm〜300mmがお薦め) ●予備の電池 ●変圧機 ●双眼鏡 ●ドライヤー ●レンズのホコリ取り ●ウェットティッシュ