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ナイロビ市内観光

ケニアの首都ナイロビは、東アフリカから中央アフリカの中で最も発展している大都市です。TAMASHAの東アフリカ・サファリツアーの拠点で、 ここからすべてのツアーが始まります。
ツアーの種類が豊富なため、目的や日数にあったコースを選ぶことができます。

ナイロビ国立公園 (NAIROBI NATIONAL PARK):

ナイロビ国立公園 ナイロビ国立公園

町からすぐの所にありますが、アフリカゾウ以外のほとんどの野生動物が見られます。サファリカーでゲームドライブをしながら、いろいろな動物を探すのはとても楽しい体験です。ナイロビの高層ビルをバックに野生動物の写真を収めることができるでしょう。

デービッド・シェルドリック(DAVID SHELDRICK)動物孤児院:

デービッド・シェルドリック動物孤児院 デービッド・シェルドリック動物孤児院

サバンナで親を失った動物の子供たちの保護をしているところです。アフリカゾウ、チーターなどをサバンナに返す前にここで育てています。最近南アフリカで親を失ったマディバというゾウの子供も加わりました。

ジラフ・マナー(GIRAFFE MANOR):

ウガンダ内戦の戦火の犠牲となり、絶滅の淵に立たされたロスチャイルドキリンを救うために、メルビル夫妻が自宅を開放して作ったキリン保護施設です。キリン絶滅の危機が去った今では、アフリカの稀少動物保護と、現地の子供たちへ野生動物保護を啓蒙する活動に力を入れています。

ジラフ・センター(GIRAFFE CENTER):

ジラフ・センター ジラフ・センター

ジラフセンターは、ケニアに500頭しか残っていないロスチャイルドキリンを保護し育てることにより、環境教育や自然保護の必要性を伝えています。多くの国内外からの訪問者は、キリンの餌付けを体験し、野生生物と直接ふれあうことにより、癒され、自然保護の重要性を実感することができます。

カレン・ブリクセン博物館 (KAREN BLIXEN MUSEUM):

カレン・ブリクセン博物館市内から約20分のところにあります。"Out Of Africa"の著者であるカレン・ブリクセンが住んでいた家が、現在は博物館になっています。彼女はコーヒー畑を始めるためにケニアに来たもののうまく行きませんでしたが、ケニアの美しい景色や親切な人々を心から愛し、ここに住み続けました。博物館の中は彼女が住んでいた頃から今まで変わらずに保たれています。

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