
ケニア・東アフリカの最新情報をお届けします!
東アフリカの一部地域では、長い壊滅的な干ばつの後、集中豪雨がこの地域の多くの住民に問題を引き起こしています。ルワンダ、ウガンダ、ケニア、タンザニアが雨による影響を受けています。ウガンダ側のエルゴン山で土砂崩れが発生し、ケニアのサンブルでは洪水が起きて死傷者が出ました。3月の初め頃にはサンブル国立公園とバッファロースプリングス国立保護区で洪水が発生し、近くの多くのロッジやキャンプが最も大きな被害を受けました。これらの大きなロッジが営業再開するには3ヶ月かかると思われます。
4カ月間の停電の問題の原因となった破損した海底ケーブルが修復されました。まだ時折停電が予想される場合もありますが、ほぼすべての良いホテルでは、ホテルが保有しているスタンドバイの自家発電で電力をカバーすることができます。
野生動物の専門家が集まり、カタールのドーハ市内で野生生物の国際取引に関するワシントン条約の締約国会議が開かれました。1989年ワシントン条約で象牙の貿易が禁止されたことで象の数が増えました。しかし、象の密猟と象牙の価格が上がっています。アジアとケニアとエチオピアで違法な象牙を積んだコンテナが押収されています。これは毎年8〜10%の象が密猟されたと推定されます。これによって、 1999年以来、違法な市場を止めるためワシントン条約で2回、合法的な象牙の販売を許可しました。DNA分析の結果、かなりの量の密漁された象牙はタンザニアとザンビアの2つの国から運ばれたことを示しているにも関わらず、これらの国々がワシントン条約に象牙の販売を求めています。 WWFとケニアのようなワシントン条約に加盟している国々は、1回限りの象牙の販売に反対する方向です。
イスタンブールはトルコだけでなく、ロシア、ウクライナ、ブルガリアなどの欧州諸国からの乗客にとって重要なハブとなっています。 トルコ航空は140の国と地域および国内135の運航ネットワークを持っています。ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカでは155の空港へ運航しています。アフリカではナイロビを含む11の空港へ運航しています。さらに6月からいスタンブールからダルエスサラームへの直行便の運航を開始します。
2009年、アンボセリの生態系を劇的に壊滅させた26年ぶりの厳しい干ばつから、アンボセリ国立公園に捕食者と被食者のバランスを取り戻すためにケニア野生動物サービス(KWS)が7000匹のシマウマやヌーの捕獲と移動を開始しました。